マリノスタウンの広告費


先日、大学サッカーを観るために「みなとみらいスポーツパーク」を訪れました。
みなとみらい線新高島駅から歩いて5分ほどの好立地で、つい最近まで道路しかなかった広大な敷地の中に突如サッカー場が現れる姿は非常に印象的でした。
見渡せばランドマークタワーパシフィコ横浜がすぐそこにあり、振り返れば横浜駅周辺のビル群が目に映ります。
外壁とスタンドは真っ白。
完成したばかりのスタジアムは、付近の近代的なビル群と見事に調和し、ため息なしでは眺めることが出来ませんでした。
しかし・・・
スタジアムに近づくにつれ、私は何だか様子がおかしいことに気がつきました。
大学サッカーが開催されているはずなのに、スタンドに誰一人として観客がいない・・・
そこで初めて気がつきました。
今まで「みなとみらいスポーツパーク」だと思って感心していたスタジアムは、横浜Fマリノスの新しい練習場とクラブハウスである、「マリノスタウン」であったのです。


このマリノスタウン、噂には聞いていましたが、恐るべき施設でした。
グラウンドは全部で4面。
うち3面はキレイに横に並んでおり、トップとユースが隣り合って練習することが出来るそうです。
4面全てをクラブが優先的に利用できるのは言うまでもありませんが、4面あれば、様々な年代の練習に使用しても芝生の育成に問題が生じることはないでしょう。
スタンドは約2000人収容。
サテライトやユースの試合をここで見ることが出来るとしたら、マリノスサポーターは幸せでしょうね。
チームは違えど、Jクラブのサポーターとして非常に羨ましい環境です。
大学サッカーも、こちらで開催出来たら最高だったのですが。
スタンド左手には店舗棟が広がり、食事をしながら練習を見ることが出来るレストラン、コンビニエンスストアのローソン、そして、オフィシャルショップが並んでいます。
オフィシャルショップの主な目的はグッツの販売でしょうが、店の隅にあった展示コーナーが一際目を引きました。
日産自動車時代から現在に至るまでのカップ、トロフィー、歴代選手のユニフォームやスパイクが勢ぞろい。
展示スペースの中には大画面も設置され、その日行われていたマリノスのゲームが放映されていました。
スタンドから見て右手奥、グラウンドに隣接する敷地に、クラブハウス、事務所などをカバーする本社ビルが建設中で、この完成を待ってマリノスタウンが全貌を表すということになりそうです。


さて。
ここからが本題なのですが、この素晴らしい施設の広告費が、約3億円になるという話を下記ニュースソースで知りました。
3億といったら物凄い数字です。
ニュースには水戸ホーリーホックの年間予算に匹敵すると書いてありましたが、湘南ベルマーレの年間予算の半分に届こうかという数字でもあります。
湘南ベルマーレの練習場が馬入に移転してからもうすぐ一月になりますが、国道1号から程近い立地を利用して、何とか広告収入を充てこむことは出来ないものなのでしょうか。
ついでに、平塚競技場命名権を買い取ってくれる奇特な企業が出てこないものでしょうか。
グッドウィルスタジアム、産能大学パーク、リズメディアフィールド・・・
どれも何だかしっくりきませんが、決まってしまえばすぐに慣れるのが名前です。
スポンサーの皆様、如何なものでしょう?
おそらく、今なら格安の契約金で平塚競技場の名前を買い取れると思いますよ。

横浜ほくほく練習施設の広告収入3億円
http://www.nikkansports.com/soccer/p-sc-tp0-20061020-105926.html
都市型サッカータウンになるか?「マリノスタウン」で変わる横浜
http://www.hamakei.com/special/116/index.html
Marinos Town(Fマリノスオフィシャル)
http://www.f-marinos.com/club/marinostown/


追記
みなとみらいスポーツパーク」についても述べておきましょう。
マリノスタウンの裏側にスポーツパークは存在し、ほとんど「タウン」に併設された施設といった印象でした。
メインスタンド中央、センターサークル付近には2階建ての施設棟があり、施設棟の両側、コーナーポスト方向にかけて、仮設に近い3列のみのスタンドが備え付けられてました。
大学サッカーとは言え、有料試合を開催するには少々無理のある施設に見えましたが、あの立地は魅力ですね。
しかし、せっかくサッカー専用グラウンドなのに、センターサークル付近にスタンドがないのは大いなるマイナスポイントでした。
隣にあまりに素晴らしいスタジアムがあるからこそ感じることなのかもしれませんが。

糸満をFC琉球の拠点に


沖縄からJを目指す動きは年々活発になっていますが、おそらく最後に残るのがスタジアムの問題だと考えておりました。
また、全県をホームタウンにするとして、実際の活動拠点はどこら辺になるのか。
現在FC琉球は専用の練習場を有しておらず、日々方々のグラウンドを転々としております。
スタジアムとともに専用のグラウンドを保有できるのかどうかも気になるところでした。
ところが、ここにきて糸満市が活動拠点として名乗りをあげたそうです。
下記ニュースソースによると、将来的なスタジアム建設にも前向きなようです。
糸満には既にスタジアムがあるようなので、建設ではなく改築なのかもしれませんが。
今季、JFLを戦うFC琉球は、第8節を終えた段階で勝点23の14位。
このニュースがはずみになるかもしれませんね。
なお、糸満市沖縄本島の南部に位置し、那覇市からの距離は10数キロ。
有名なひめゆりの塔は市の南部に位置しています。

糸満へどうぞ」FC琉球へ要請
http://www.okinawatimes.co.jp/day/200610111300_06.html
糸満市オフィシャル
http://www.city.itoman.okinawa.jp/

ジェフの祖母井さんは本当にチームを去るのだろうか


正直混乱しています。
淀川社長と確執があったと下記ニュースソースに書いてありましたが、確執があるから出て行くのか、グルノーブルに請われたから出て行くのかでは、同じ出て行くにしても意味が大きく異なるはずです。
どちらにしても、もしもこの重要な時期に、ジェフに「見切りをつけて」出て行くのだとしたら、ジェフのその後が非常に気がかりです。

祖母井GMグルノーブルと契約へ
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2006/10/11/05.html
千葉の祖母井GMが仏2部移籍へ前向き
http://www.nikkansports.com/soccer/p-sc-tp0-20061011-102161.html

町田ゼルビア、セレクションを開催


来る11月3日に、FC町田ゼルビアが2007年度のセレクションを開催するそうです。
参加資格は18歳以上、もしくは高校卒業見込みであることのみで、締め切りは10月30日。
詳しくは下記エントリを参照ください。
私の目から見ると、ゼルビアはなかなか居心地の良いクラブです。
選手、スタッフの雰囲気は抜群に良いですし、コミュニケーションも活発です。
その上で、「J」を現実的な目標として邁進しているところであり、日々真剣にサッカーと向き合っています。
新たなチームを探している方、そうしたプレイヤーに心当たりのある方、このエントリを見ているのも何かの縁ですから、ゼルビアのセレクションに参加してみませんか?
様々な困難はあれど、ひたむきにサッカーと接することの出来る環境が、ここには確かに存在しています。

2007年度『FC町田ゼルビア』セレクション要項
http://blog.goo.ne.jp/zelvia/e/900b3efe96642e86aa264f34f7bd0903

ジェフはどうなってしまうのでしょう


ジェフユナイテッド市原・千葉GMである祖母井秀隆さんが、今季限りでジェフを退団するという話を聞きました。
フランス2部、グルノーブルGMに招かれているとのことですが、オシムに続いての人材流出を前にして、ジェフの社長がこれを容認したとするニュースが流れた時には耳を疑いました。
ジェフは、何故チームをあげて祖母井さんを止めないのでしょう。
彼が去った後の算段が既についており、次のステップに向けてチームが動き出すところなのでしょうか。
もしそうならそれは喜ばしいことなのかもしれませんが、何もオシムの去ったこの時期でなくても良い気がします。
他所のチームの心配などしていられる状況ではありませんが、ことによるとジェフが空中分解するのではないかと強い危惧を抱いています。
本当に、他所のチームを心配をしている場合ではないのですけれどもね。
来季の、そして5年後、10年後の湘南ベルマーレはどうなっているのでしょうか・・・

オシム氏呼んだ祖母井GM 千葉退団へ
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2006/10/09/04.html
祖母井氏の仏2部行き、淀川社長容認へ
http://www.nikkansports.com/soccer/f-sc-tp0-20061010-102023.html

bjに沖縄のチームが加入


沖縄からのbjリーグ参入が決定したようです。
チーム名はまだ決まっていませんが、2007-2008シーズンから沖縄をホームとするチームがbjに加わります。
一つ気になったのはハコの問題。
沖縄からJリーグを目指しているFC琉球は、今も昔もホームスタジアムの問題に頭を悩ませていると聞いています。
沖縄のスタジアム、アリーナ事情には詳しくないのですが、バスケの新チームの本拠地はどのようなところなのでしょうか。

2007-2008 エクスパンション新規加入チーム決定のお知らせ
http://bjleague.livedoor.biz/archives/50856573.html

そろそろバスケの季節かと


バスケットボールのスーパーリーグ日本リーグがそろそろ開幕する頃だと気付き、今季の日程をJBLのオフィシャルサイトで確認してみました。
ところが、毎年数多くのゲームが行われていた代々木第二体育館での開催が今年はゼロ。
来年に迫ったプロリーグ立ち上げとの兼ね合いかとも思ったのですが、いわゆるホームタウン制をしいているわけでもないようですし、代々木開催が何故見送られたのかさっぱりわかりませんでした。
同じくバスケットボールの全国リーグであるbjリーグは、基本的には昨年と同じようなホームタウン制をしいています。
東京をホームとする東京アパッチ有明コロシアムでゲームを行いますから、東京でバスケを見るとなると、bjが中心になりそうな気配です。
ただ、個人的にbjの雰囲気はあまり好きではないので、バスケを見るなら学生バスケが一番なのかなと思いつつあります。
それにしても、何故代々木開催を見送ってしまったのでしょうか。本当に不思議です。

JBL2006-2007シーズンスケジュール
http://www.jbl.or.jp/schedule/2006/schedule2006.html
bjリーグ2006-2007シーズンスケジュール
http://bjleague.livedoor.biz/archives/50774921.html
関東大学バスケットボールリーグ戦2006スケジュール
http://college.jabba-net.com/kanto/men/modules/league2006/
関東女子学生バスケットボールリーグ戦2006スケジュール
http://www.kanjyo.com/cgi-bin/schedule/index.cgi